インビザライン or ASOアライナー:あなたに合うマウスピース型矯正装置はどちら?

当院でも人気のマウスピース矯正。
取り外しができ、透明なので、装着していてもまったくわからない矯正です。
「歯並びは治したいけど、目立つのは絶対イヤ!ワイヤー矯正は歯みがきが不安・・・」
という方にぴったりの装置です。

正しくは「マウスピース型カスタムメイド矯正装置」と言います。
だいぶ名前が長いので、以下、マウスピース矯正と略します。

マウスピース

マウスピース矯正にはいろいろ種類がありますが、
当院では主に、インビザラインASOアライナーを使用しています。

  • クリアアライナーは、ASOアライナーの旧名です。名前が変わりましたが、同じ装置です。
  • インビザラインについては、インビザライン治療もご参照ください。

ごくざっくりと分けますと、

インビザライン
歯並びだけでなく噛み合わせの治療も可能。
幅広い症例に対応できる、「本格矯正」向け。
ASO(アソ)アライナー
噛み合わせに大きな問題がなく、軽度の歯の重なりや、隙間を閉じたい、
などいわゆる「プチ矯正」向け。

というところです。

インビザライン矯正

インビザラインは、一言で言うと、ハイテクを駆使した本格マウスピース矯正。
高精度のマウスピースを一度に数枚~何十枚と作製します。

まず、検査で最先端のCTスキャン技術と3D画像でお口の状態を精密に再現。
これを用い、ドクターが治療中の経過から治療ゴールまでの綿密なシミュレーションを行い治療計画をたてます。
そして最先端のCAD/CAM(光造影)技術を用い、個々の歯にぴったり密着するマウスピースを作製します。
このマウスピースを1日20時間以上装着し、7日から2週間ごとに新しいマウスピースに交換していきます。

インビザラインの最大の特徴は、マウスピースの精度が高く、一つ一つの歯にぴったり密着するので、前歯から奥歯(大臼歯)まで、すべての歯の移動が可能ということです。歯並びも噛み合わせも、より高い精度で改善が求められる本格矯正治療に適しています。インビザラインの場合、綿密な歯の移動の予測と、それを着実に実現する高精度のマウスピースを使用することで、治療の確実性が向上することにより、結果、トータルの治療期間の短縮が見込めます。

  • もちろん症例と個人差によります。

ASOアライナー

ASOアライナーは、奥歯の噛み合わせにほとんど問題がなく、
ちょっとした歯の重なり・隙間などでお悩みの方に適しています

ASOアライナーの場合、1回1回、歯の移動のたびに歯型をとり、マウスピースを作製します。
1度の歯型(模型)で作製できるマウスピースは移動1~3回分です。
奥歯の移動や、歯をたくさん動かすような治療は不得意です。(例:抜歯ケース)
そのため噛み合わせの治療が必要な、複雑なケースには適していません。
治療の経過を診ながら、その都度歯型を採り、マウスピースを作製していきます。
噛み合わせに問題がなく、ちょっとした歯並びを治したいという方に向いています。

もちろんインビザラインでもプチ矯正が可能ですが、必要なマウスピース枚数が少なければ、インビザラインの方がASOアライナーよりも治療費が高くなります。難易度により、歯の移動量や必要なマウスピースの枚数も異なり、それにより、どちらの治療が適しているか、拝見して判断する必要があります。

目立たない。
取り外せるので歯磨きが楽!

ちなみに、インビザライン・ASOアライナー、どちらのマウスピース矯正も、透明なので、目立ちません!むしろ、マウスピースを装着することで歯にツヤがあるように見え、着けてないより歯がきれいに見えるかも・・・という患者さんもいらっしゃいます。

最大のメリットは、ご自身で取り外しができますので、歯みがきが楽々です(ワイヤー矯正と比べて)
発音は、最初は少々戸惑う方が多いのですが、慣れてくると、特に問題ないとのこと。
日本語、英語、フランス語を日常的に話す患者さん方の感想です。
「治療開始から半年以上経つけど、職場の誰にも気づかれていない」
という方もいらっしゃいます。

ご希望の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

透明なマウスピース

↑水と同化してしまう透明度です。

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